西館3階 精神科一般病棟(65床)

社会復帰促進を目的とし、退院後社会に適応できるようにさまざまなプログラムを行っています。

プログラムの内容としては、作業療法、動物介在療法(AAT)、病棟会、退院支援プログラムセミナー(病気や薬・食事・社会資源・整容・対人交流について)などがあり、医師や薬剤師、臨床心理士、管理栄養士、ソーシャルワーカー、訪問看護師など他職種と連携を取りながら行っています。

また、年間を通じてレクリエーションを催し、季節感や喜び、楽しみを大切にしたいと願いながら、職員一同頑張っています。

西館2階 精神科一般病棟(54床)

急性期の精神症状を有する患者様、慢性期の患者様の治療、看護、ケアを実践しています。

心のつながりを大切にしたケアを考え、患者様と信頼関係が築けるようにコミュニケーションを図り、積極的にレクリエーションも取り入れています。

また、気候の良い時期には気分転換が図れるように、病院中庭でラジオ体操、散歩、ソフトバレーボールなどを行っています。

季節の行事として4月の花見、8月の盆踊り、10月の文化祭、12月のクリスマス会などを催し、患者様の社会復帰を目指し援助を行っています。

西館1階 精神科一般病棟(40床)

集中治療管理設備を有しており、意思疎通が難しい寝たきり終末期認知症高齢者の看護・ケアを実践しています。

基礎疾患は脳血管性認知症、アルツハイマー病などで、平均年齢は75歳。JABC基準判定でC2ランク(ベッド上で寝返りができない)の患者様がほとんどで、食事、排泄など全介助・支援を行っています。

東館4階 精神科一般病棟(57床)

統合失調症や躁うつ病などの精神疾患、脳血管性認知症、アルツハイマー型老年認知症などの認知症疾患患者様が入院生活を送られています。

徘徊・見当識傷害などの問題行動への対応、安全確保、療養上の世話、基本的習慣の維持・援助、身体合併症のケアを実践し、患者様が安楽に過ごせるよう看護を実践しています。

東館3階 精神療養病棟(45床)

陰性症状の目立つ慢性化した長期入院の患者様が大半を占めています。
精神療法、薬物療法、作業療法、生活技能訓練(SST)により、社会復帰に向けて生活援助を行っています。

カラオケ、ビデオ、ゲームをはじめ、季節ごとの行事、暖かい日には散歩に出かけ、海や山の景色にふれたりとレクリエーション活動にも力を入れています。患者様も、とても楽しそうに参加されています。

月1回の患者会では、より良い穏やかな日常生活が送られるよう、積極的な意見交換を行っています。

東館2階 精神科急性期治療病棟(51床)

精神症状の急性期に集中的な治療を行うことにより、3ヶ月以内での退院を目指す短期集中治療病棟です。
統合失調症、気分障害、パーソナリティ障害、アルコール関連などさまざまな精神疾患、障害の方々が入院されています。

急性症状の軽快を優先に心身の安静に努め、患者様の症状や状態を的確に理解、把握して、医師、看護スタッフ、ソーシャルワーカー、薬剤師、作業療法士、心理士、臨床検査技師、管理栄養士などの専門スタッフと連携を密にとりながら、質の高い最善の治療、看護を提供できるよう、明るく笑顔をモットーに日々の業務に取り組んでいます。

東館1階 精神療養病棟(49床)

長期にわたり療養が必要な患者様が入院している病棟です。

統合失調症や躁うつ病などの精神疾患、脳血管性認知症、アルツハイマー型老年認知症などの認知症疾患、頭部術後後遺症、パーキンソン病などの患者様が入院生活を送られています。

アクティビティケアや作業療法を通して徘徊・見当識傷害などの問題行動への対応、安全確保、療養上の世話、基本的習慣の維持・援助など、患者様が安全にそして安楽に過ごせるよう看護を実践しています。