- HOME
- 関連施設
関連施設
精神保健センター 友愛
~心の健やかさを育み、社会復帰へ~
精神保健センター友愛は、精神障がい者およびそのご家族の支援を行っており、
「社会とつながりたい」というご本人の気持ちを大切に、たくさんの仲間たちと
声をかけ合い、コミュニケーションを重ねながら自立するスキルを育みます。
金銭管理や服薬管理、掃除、整容、対人スキルなど、日々の生活に必要な力を身につけながら
「家族のもとに戻る」、「独り暮らしをしたい」など社会復帰を目指しています。
原則として、2年~3年の入所期間を経て退所、社会復帰となります。
利用期間中は、スタッフが生活全般の相談に乗りながら、支援をさせてもらいます。
所在地 〒720-0832
広島県福山市水呑町7700番地
施設について
退院後、在宅で生活していくことに不安がある方や、在宅で生活しているが、
今より自立した生活が送れるよう、共同生活を通して自信をつけていく場所です。
生活などに関する相談・助言などの支援を行っております。
利用対象者
・自立して生活することを希望しているが、現在の自分の力だけでは生活に不安がある方。
・ひとり暮らしや家族との生活において困難や不安を抱えている方。
・入院生活に慣れてしまい、自立した生活に不安がある方。
-
部屋数 22室
-
定 員 22名(男性12名、女性10名)
-
利用期間 原則として2年以内
施設について
ご自身である程度、身の回りのことはできるものの、独りでの生活には不安を抱えている方々が、
仲間と共に助け合い、より自立した生活を地域で行えるよう力を伸ばしていく場所です。
利用対象者
・自分である程度の家事や身の回りのことができる方で、一人や家族と暮らすことに不安を感じている方。
・将来は就労や作業所などに通所を希望している方。
-
部屋数 12室
-
定 員 12名(男性6名、女性6名)
-
利用期間 原則として3年以内
施設について
ご自身である程度、身の回りのことはできるものの、さまざまな家庭環境、住宅事情などの理由で住まいを求めている方が利用できる施設です。
日常生活に必要な相談ができ、支援を受けながら、地域で自分らしい生活を送る為の準備をしていく場所です。
利用対象者
・自分で身の回りのことはできるが、家庭環境、住宅事情などの理由により住宅が確保できない方。
-
部屋数 10室
-
定 員 10名
-
利用期間 原則として2年以内
グループホーム ゆりの里
~仲間といっしょに、あたたかな生活の場を~
ゆりの里では、一人ひとりに合わせたきめ細かなサポートとアットホームな雰囲気を大切にしています。
元気で明るいスタッフが、入居者の皆さんの自立と成長を支え、楽しいレクリエーションや調理活動を通じて、
毎日を充実させるお手伝いをします。
施設は便利な立地にあり、近くに病院やスーパーがあるため、豊かな日常生活を送ることができます。
自分らしい生活を送るため、自立と援助のバランスを大切にし、プライバシーを尊重する個室で快適な居住空間をご用意しています。
皆さんの安心と自立を全力でサポートします。
利用対象者
・自分である程度の家事や身の回りの事ができる方で、一人暮らしや家族との生活に不安を感じている方。
・将来的に就労や作業所への通所を希望している方
部屋数/定員 38室(全室個室)/38名
利用期間 原則として3年以内
所在地 〒720-0832 広島県福山市水呑町三新田二丁目86
お問合せ先:084-968-0511(お気軽にお問合せください。)
就労継続支援B型事業所 ゆうあい
~あなたが自分らしく、社会生活、地域生活を送れるように~
個々のペースで自分に合った仕事を見つける為のサポートをします。
作業やイベントなど、仲間とのふれあいを通して自分を磨き、社会的自立への一歩を踏み出しませんか。
利用対象者
・就労経験があり、現在一般企業に雇用されることが困難となった方
・ひきこもり、精神障害、発達障害、知的障害の方
・就労移行支援事業を利用され、B型の利用が適当と判断された方
・上記以外の方で、「50歳に達している方」「障害年金1級受給の方」など
一日の流れ
9:00~ |
開所 |
10:00~11:00 | ミーティング・作業 |
15分休憩 |
|
11:15~12:15 | 作業 |
12:15~13:00 | お昼休憩 |
13:00~14:00 | 作業 |
15分休憩 |
|
14:15~15:15 | 作業 |
15:15~ | 作業所内清掃(片付け)、ミーティング、解散・帰宅 |
居宅介護支援事業ローズ
居宅介護支援事業所とは、介護保険サービスを受ける要介護者の在宅介護に関する相談や計画、連絡・調整を総合的に引き受ける事業所です。
主任ケアマネジャー(介護支援専門員)が常駐しており、介護サービスを受けるために必要なケアプラン(介護サービス計画書)を作成します。
拒薬介護支援事業所の利用料は介護保険から給付されるため、利用者の負担はありません。
ケアマネジャーはアセスメントと専門知識をもとに、特定の事業やサービスにかたよらないよう中立的な視点から利用者に必要なサービスを検討します。
精神神経医学研究所
準備中